連盟概要

全国高等学校女子硬式野球連盟は、全国の女子野球プレイヤーを応援しています。

現役の女子高校生プレイヤーや、中学や高校で野球を続けたいと考えているプレイヤー、 また、野球をこれから始めたいと悩んでいる女の子達からの、様々な質問や相談に、 出来る限りお答えしたいと思っています。

事務局の二人(竹井・伊藤)は共に女子野球を経験していましたので、少しはお力になれるかと思います。 また、プレイヤーを周りで支える保護者や指導者の方からの質問なども受け付けています。 お気軽にご連絡ください。 

住所
兵庫県丹波市市島町上竹田1178
事務局長 堀 秀政 携帯
090-1591-9224
E-mail
info@girls-baseball.jp

力強い夏の日の光が燦々と降り注ぐ茲市島の地に、硬式野球その情熱溢れる選手諸姉を迎え、女子硬式野球大会を開くことが出来ますのは主催者として限りなき嬉であり、感謝の思いで一杯です。この大会が盛大に開かれることが出来る様にと、種々ご指導ご配慮を賜りました。関係各位に厚く御礼申し上げます。
さてこの大会を目標に、暑い暑い夏の日も、将又寒さ凍てつく冬の日にも、女子硬式野球その熱い情念に支えられ、弛まず練習を積み重ね、心技一体となった自分に自信を持って集いあつまった選手諸姉であろうと確信しています。
その選手達によって繰り広げられる力強くも、逞しく、美しい一挙手一投足の織りなす試合は、限りなく美しく清らかな大輪の華を、茲市島のグランド一杯に誇らかに咲かせ、深い感銘を多くの人々に与えることでしょう。
未だ女子野球はマイナースポーツですが、此の全国高校女子硬式野球選手権大会の与える美しくも深い感銘は、どのスポーツにも勝るとも劣ることのない深い喜を人々に与えるものと確信しています。
この大会での選手諸姉の奮闘は、試合の勝負をのりこえ、一人一人の選手には清く美しい心の糧となり一生忘れ得ぬ、尊い思い出となり、生涯の誇らしい思い出となり、人生を強く支える気力となることでしょう。 暑さに負けず思う存分奮闘されんことを祈念し挨拶と致します。

全国高等学校女子硬式野球連盟 事務局
連盟会長 畑 茂

連盟会長 畑 茂  
副会長 小林 清木  
事務局長 堀 秀政  
会計 津田 正夫  
監査役  坂谷 高義
山本 孝雄
 
代表理事 濱本 光治  
理事 駒沢学園女子高等学校 蘇武 秀子
  蒲田女子高等学校  秋元 進
  埼玉栄高等学校  斎藤 賢明
  花咲徳栄高等学校 阿部 清一
  神村学園高等部 橋本 徳二
  福知山成美高等学校 吉良 伸幸
  京都両洋高等学校 藤田 栄治
  至学館高等学校 鈴木 雄太

元全国高等学校女子硬式野球連盟・事務局長「四津浩平氏」は1995年までの10年間、中国北京に長期/短期滞在を繰り返しながら、中国男子中高生の野球指導に力を注いでた。
指導を始めて10年が経過し、日本のチームが中国との交流試合にやって来るようにもなった。そんな中、ある日のこと四津氏が何気なく自分が日本の大学で女子野球部(軟式)の監督をしていた事を北京の教育委員会の人に話しをしたところ、「是非、我が国の女子にも野球を教えてやってほしい」と強く求められたのである。当時の中国は「2000年オリンピックは中国で!」と盛り上がっており、国全全体がスポーツに対して貪欲になれる状況が生まれていた。早速、次の日から2週間づつ2つの学校の女子選手に対し硬式野球の指導を行った。

帰国後しばらくして、北京の教育委員会から四津氏に電話が入った。日本で女子硬式野球の練習試合をさせて欲しいというものだった。四津氏は困った。なぜかというと、その時日本の高校には女子の野球がなかった。中国の女子に自ら硬式野球を教えておきながら、いまさら日本には女子硬式野球は無いとはとても言えなかった。
それから、四津氏の対戦相手探しが始まった。日本の高校野球連盟でも女子硬式野球は知らないと言う。そこで、高校のソフトボール部に対戦相手になってもらえないかと、20数校まわってみたがどこも検討の余地なく断られてしまった。「どこの馬の骨かもわからぬ者が、前例の無い女子硬式野球の対戦相手になって欲しいといったところで、良い返事がもらえるわけがない・・・」思い直した四津氏は、北京の教育委員会に「交流試合を通じて日中親善を図りたい。」という旨の手紙を書いて頂くようお願いした。ファックスで送ってもらったその文章を手に、もう一度、学校をまわった。その結果は、今度は「一度、考えてみましょう。」という前向きの返事をもらうことができた。そうして、東京の駒沢学園女子高校と立川女子高校の2校が、ソフトボール部から臨時に硬式野球同好会を作って出場することを申し出てくれた。

しかし、まだ入国許可の問題が残っていた。中国から団体を日本に招くことは個人ではできない。しかし、四津氏を取材した事のある毎日新聞社北京特派員が、その時、本社の論説委員をしており、その人の紹介で日本対外文化協会に協力を求める事ができ入国の許可が下りた。中国から日本に招くための旅費・滞在は四津氏自らが負担した。

そして、1995年8月24日、中国から1校、日本側2校による『日中親善高等学校女子硬式野球大会』が福生球場において開かれた。日本で始めての女子高校生による硬式野球の試合であった。

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